三沢米軍基地に納入 自社開発の電光掲示板

2003年10月20日 ビジネス情報 24ページ

総合看板設計施工の(株)タテイシ広美社はこのほど、青森県にある三沢米軍基地に自社開発の電光掲示板を納入。海軍用の同製品も製作している。
同社が電光掲示板の取り扱いを開始したのは10年前。「ハロービジョン」という名称で売り出した。超高輝度LED(発光ダイオード)を使用するので、高い視認性を誇る。特注のため、あらゆる用途に応じて、形状や材質が検討できるという。また表示内容を制御するソフトも自社開発。PHSやLANなどからでも表示内容を変更できる。
「ハロービジョン」は一般企業や公共機関、駅などあらゆる場所で利用されており、RCCの「ごじごじテレビ」で使用されている電光掲示板は同社の製品。広告だけでなく、ニュース速報などにも対応でき、用途は幅広い。
同社は昨年9月、看板業界では珍しいISO9001を取得。家具メーカーと共同開発した木製の室内札にも力を入れている。「電光掲示板は今後、青色ダイオードが導入され、さらなる飛躍が期待される分野」と立石社長。