単色とフルカラーのLEDサイン

提案先と活用法の拡大に期待

2005年8月1日 びんご経済レポート

LED電光表示サイン『ハロービジョン』が好調の株式会社タテイシ広美社は、白色を含め十億七千万色を越える色彩を表示できる実質フルカラーのバージョンを開発、表現力豊かなメッセージボードどして提案を始めた。同社社長の立石克昭さんは「単色や三色では、どうしてもメリハリが効きすぎて派手目な表現になるため、イメージにそぐわないから・・・と導入を見送ってきた業種もある。フルカラーのバージョンでは、なめらかなグラデーションで繊細な表現も可能、上品な色も出せることから、逃してきたニーズに応えられる。だからといってこれまでの単色・三色の受注が落ちるということもなく、提案の幅とターゲットが拡大した、ということ。ホームページからの問い合わせで、イベントの誘導サインなど活用法も広がっている」と話す。