府中第三中学校へ電光掲示板寄贈 (校内情報交換や技術科教材に)

2007年9月14日 中国新聞

府中市河南町、看板製造などのタテイシ広美社は十二日、府中三中(同市篠根町)に同社製の電光掲示板を贈った。八月にあった五日間連続の職場体験学習「キャリア・スタート・ウィーク」で同校の生徒、教諭を受け入れたのが縁で、学習に役立ててもらおうと寄贈を決めた。
電光掲示板は画面サイズ縦9.6センチ、幅57.6センチ。専用ソフトを使ってパソコン送信した文章やイラストを赤、緑、橙の三色の発光ダイオード(LED)で自由に表示できる。同校であった寄贈式で、立石克昭社長は「三中独自の掲示板として、上手に使いこなしてください」と生徒に呼びかけた。
同校は技術科の教材として使うほか、生徒が中心となって行事やクラブ活動に関する校内での情報提供に生かす計画。職場体験で電光掲示板の仕組みを学んだいずれも二年の平田君(14)、上岡君(13)は「自分たちが通った会社の商品をもらえてうれしい。しっかり役立てたい」と喜んでいた。
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