弊社社員が「府中NEWS速報」に掲載されました

 

 弊社社員の地域での活動が地元誌に掲載されました。掲載されている社員のように、弊社では各地からのIターン、Uターンの人材も数多く活躍しています。仕事だけでなく地域の活動にも入り込み、地元府中を元気にしています。

 

 

 

【府中NEWS速報 2018年1月28日掲載記事】

 

 

 

 

 

田舎暮らし始めた早川さん
        DIY古民家を本日解放

 

出口町の空き家を、都会育ちの若者がDIYで再生した。
「人が集い、繋がる場所にしたい」そんな思いを込めて
本日10時半、初めて一般開放する。

 

「東京は便利だけど、それだけじゃない世界にずっと興味があって」―。

そう話すのは、東京都板橋区出身の早川貴光さん(26歳)。生まれ育った街を離れ、縁もゆかりもない備後の府中市で田舎暮らしを始めた。
 埃やシロアリにめげることなく4か月かけてコツコツ改装してきた古民家は、ようやく今月、住めるようになった。
 早川さんと府中を繋いだのは、地方の課題を観光資源に変えるユニークな旅行企画会社リディラバ(東京都)。一昨年から府中市も同社と提携し、定住促進ツアーを進めている。地方旅が好きでよく参加していた早川さんは、たまたま酒の席で同社のスタッフから備後府中への移住を勧められ、昨年、それを本気で実行。市内の企業に就職して驚かせた。
 この縁で、早川さんは自宅の改装作業を観光資源として提供。昨秋は全国から集まったツアー客と一緒に外壁や内壁を塗装し、昨日は、また別のツアー客と、開放日に使う木製イスを家具職人の手を借りて完成させた。
 府中に移住する前は、東京理科大学の大学院で都市計画を専攻していた早川さん。「個人の家をみんなで使うことで、自分にはない知識が集まり、物も分け合える。オープンすることで持続可能な地域づくりができるんです」と専門的な視点を覗かせる。
 自宅は今後も月に1度開放する予定。「色んな地域の色んな人が、育てた野菜や作った料理を持ち寄って、コーヒーを飲みながらおしゃべりする。そんな場所にしていけたら」と話している。