イタリアの高校生と地域との交流が府中NEWS速報に掲載されました

 

6月29日、イタリアの高校生アヤノさんが来社、地域の小学生とも交流しました。

昨年、アヤノさん一家とは当社のプロジェクトを通して知り合いました。今回その縁で府中市を訪れ、

会社見学に来てくれました。また、地元の小学生との交流もし、互いの文化を教え合い、体験するまで縁を広げました。

 

 

【府中NEWS速報 2018年7月2日掲載】

 

 

Welcome to 明郷学園
       イタリアの高校生と書道で交流

 

「Ciao!」の挨拶とともに、6月29日府中明郷学園にイタリア・ミラノから高校生が来校、児童・生徒と互いの文化を教え合った。
 やってきたのは日本人の母とイタリア人の父を持つ、ヴァネッサ・アヤノ・チャーナさん(17歳)。毎年、夏は来日して東京などで過ごしていたが今年は河南町の㈱タテイシ広美社の立石良典社長と縁あって、府中で過ごすことになり、同学園で児童・生徒と異文化交流することになった。
 アヤノさんは4年生のクラスで、イタリアの食文化や学校の違い、歴史などを流暢な日本語で紹介「イタリアの小学校に家庭科はないの。その分、歴史とか外国語の授業があるのね。英語は幼稚園から勉強するのよ」と説明すると、児童は「えぇー!!」と驚きの声を上げた。
 続いて児童と一緒に「虫」の漢字を書道で書くことに。日本語は流暢に話せるが読み書きは苦手なアヤノさんは、人生で2度目の書道に緊張した面持ちで挑戦。「うまくいかなかったわ」と恥ずかしそうに書を見せるアヤノさんに、児童は「すごく上手!」「私よりキレイに書けてる」と目を輝かせて答えた。
 つきっきりで書き方を教えた立石陽菜さんは「始めは日本語が伝わるか不安だったけど、書き順とかちゃんと伝えられた。イタリアの話を聞いて住んでみたくなった。もっと一緒に遊びたかったなぁ」。
 アヤノさんは「これまでは日本と言えば東京だったけど、こういう全然違う場所もあると分かって、日本のイメージが豊かになった。日本の子どもは、イタリアの子より親切だし可愛い!全員ハグしたいくらい」とキラキラした笑顔を見せた。